時空(とき)の広場
ある日の朝日新聞の記事を拝借すると、「大阪は、キタの街を南と北に分断していた。今度は、南北のにぎわいの架け橋になってほしい。また多くの出会いが生まれる駅に。」
との思いを込めて、新駅開発プロジェクト・リーダーを務めたJR西日本の宮崎博司課長(44)は、そんな思いから新駅最上部に広がる「時空(とき)の広場」を作った。と書いてあった。
また、「演奏会、茶会、お祭り。自由な発想で使ってほしい。多くの人が集い、いい出会いが生まれるとうれしい。」これが、広場を生んだ2人の共通の願いだという。
South Gate Buildingから時空の広場へ
時空の広場に到着
時空の広場①
時空の広場 ②
時空の広場 (銀時計)
時空の広場 (金時計)
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